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インフルエンザワクチン

インフルエンザワクチンの効果と副反応、予防接種について注意事項などをご説明いたします。

インフルエンザワクチンについて

本年より、ワクチンが3価から4価に変更になりました。従いまして料金を改定いたします。
3歳以上 3700円、3歳未満 3200円といたします。


インフルエンザについて
  • 季節性インフルエンザ
  • 今年もワクチンを、10月1日から開始します。新型インフルエンザの影響で、今年は季節性ワクチンの生産量が少なく、入荷量や納入日もなかなかはっきりせず、皆様には迷惑をおかけいたしました。
    予約は9月16日より受付開始いたしますが、受付時間は診療時間内とさせていただきます。
    ⇒診療時間内はこちら
    完全予約制で接種しますので、予約のない方は接種できません。今年は入荷量も減りますので、対象を原則高校生または大学受験生までとさせていただきます。
    昨年接種されていない6歳未満の方は、約4週間空けて2回接種必要です。6歳以上や6歳未満でも昨年接種されている方は、1回接種で結構です。
    本年より、ワクチンが3価から4価に変更になりました。従いまして料金を改定いたします。3歳以上 3700円、3歳未満 3200円といたします。
    何かとご不便をおかけいたしますが、あしからずご了承ください。

  • 新型インフルエンザく
  • 本診療所では簡易キットによる迅速検査しかできませんので、断定はできませんが、今のところA型インフルエンザの反応が出た場合、すべて新型と判断して差し支えなさそうです。この夏から9月にかけてA型インフルエンザにかかった児は、新型インフルエンザワクチンの接種は必要ないでしょう。
    季節性インフルエンザにくらべて重症化する可能性は高いとはいえ、多くは軽症の経過です。急に発熱しても、痙攣、意識の消失や混濁、おかしな言動や行動、呼吸状態の悪化による顔色不良などがあれば別ですが、あわてて時間外に受診する必要はほとんどありません。特に検査を希望される場合は、37.5度以上の発熱後12時間以上たって受診するようにしましょう。



毎年インフルエンザは、冬の風物詩といってもいいくらい話題になります。一人ひとりの患者さんが経験や知識を徐々に蓄え、周囲に振り回されることなく、冷静に対応されることを切に願っています。

ワクチンの効果と副反応

ワクチンの接種により、インフルエンザ感染を予防したり、たとえ感染しても症状が軽くすみます。
そのため、インフルエンザによる重症化や死亡を予防する効果が期待されます。

副反応しては、まれにワクチンの接種直後から数日中に、発疹・じんましん・湿疹・多形紅斑・紅斑・かゆみなどがあらわれることがあります。
全身症状として、発熱・悪寒・頭痛・倦怠感・一過性の意識消失・めまい・リンパ筋腫脹・嘔吐・嘔気・下痢・関節痛・筋肉痛など、また局所症状として接種部位に発赤・腫脹・硬結・熱感・疼痛・しびれ感などが認められることがありますが、いずれも通常2~3日で消失します。

非常にまれですが、次のような重大な副反応がみられることがあります。
 

    1)
    ショック・アナフィラキシー症状(じんましん・呼吸困難・血管浮腫など)
    2)
    急性散在性脳脊髄炎(接種後数日から2週間以内の発熱・頭痛・けいれん・運動障害・意識障害など)
    3)
    ギラン・バレー症候群(両手足のしびれ・歩行障害など)
    4)
    けいれん(熱性けいれんを含む)
    5)
    肝機能障害・黄疸
    6)
    喘息発作

なお、副反応による健康被害が生じた場合の救済については、健康被害を受けた人または家族が独立行政法人 医薬品医療機器総合機構法に基づいて手続きを行うことになります。

予防接種を受けるときの注意
  • インフルエンザワクチンの必要性や副反応について不明な点がある場合は、予防接種を受ける前にお医者さんに相談しましょう。
  • 受ける前日は入浴(またはシャワー)をして、体を清潔にしましょう。
  • 当日は体調をよく観察して、普段と変わったところのないことを確認してください。
  • 清潔な着衣をつけましょう。
  • 予診票はお医者さんへの大切な情報です。正確に記入するようにしましょう。
  • 予防接種を受ける方がお子さんの場合、母子手帳を持っていきましょう。

予防接種を受けることができない人
  • 明らかに発熱のある人(37.5℃以上)
  • 重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな人
  • 過去にインフルエンザワクチンに含まれる成分で、アナフィラキシーを起こしたことがある人(他の医薬品投与でアナフィラキシーを起こしたことがある人は、予防接種を受ける前にお医者さんへその旨を伝え、判断を仰いで下さい)
  • その他、お医者さんが予防接種を受けることが不適当と判断した人
予防接種を受ける際に、お医者さんとよく相談しなくてはならない人
  • 心臓病・腎臓病・肝臓病・血液の病気などの基礎疾患がある人
  • 発育が遅く、お医者さんや保健師さんの指導を継続して受けている人
  • カゼなどのひきはじめと思われる人
  • 前回の予防接種を受けたときに、2日以内に発熱・発疹・じんましんなどのアレルギーを疑う症状がみられた人
  • 薬の投与または食事(鶏卵・鶏肉など)で皮膚に発疹が出たり、体に異常をきたしたことのある人
  • 今までにけいれんを起こしたことがある人
  • 過去に免疫不全と診断されたことがある人および近親者に先天性免疫不全症の人がいる人
  • 家族・遊び友達・クラスメートのあいだに麻しん(はしか)、風しん・おたふくかぜ・水痘(みずぼうそう)などの病気が流行しているときで、まだその病気にかかったことがない人
  • 妊娠の可能性のある人
予防接種を受けたあとの注意
  • 接種後30分間は病院にいるなどして様子を観察し、アレルギー反応などがあればお医者さんはすぐ連絡を取れるようにしておきましょう。
  • 接種後24時間は、副反応の出現に注意しましょう。
  • 接種当日の入浴は差し支えありませんが、注射した部位をこすることはやめましょう。
  • 接種当日は接種部位を清潔に保ち、いつも通りの生活をしましょう。ただし、はげしい運動や大量の飲酒は避けましょう。
  • 高熱やけいれんなどの異常な症状が出た場合は、速やかにお医者さんの診察を受けてください。
■インフルエンザ問診票

問診票をダウンロードし、記入して持参していただきますと、待ち時間を短縮することができます。
→インフルエンザ問診票問診票PDF

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